パーツ選びは、ジェリーパーネル氏の友人の言葉通りだ。これを心に留めておこう。 まず、最初にパソコンのファクタを決定するCPUとマザーボードを決めよう。マザーボードは絶対に新製品を選びたい。これが、パソコンを延命させる第1歩だ。 ただし、購入は新製品発売後約3ヶ月経ってからだ。価格も安定するし、当初、不具合があったとしても、大抵BIOSを修正することにより安定動作をし始める。過去、チップの不具合によるマザーボードの回収騒ぎを経験したことがあるが、約1~2ヶ月で収まっていることからして、3ヵ月後というのは安全圏であるといえる。
CPUについては、新製品の内一番性能の高い物は、他の物と性能差があまりなくとも、極端に高いプレミアム価格で販売される。その後、上位のCPUが発売されると、一挙に大暴落することになるので、高過ぎる買い物をしてしまう。注意が必要である。そのため、これを購入しようとするのは最高性能を必要とする特別な分野の研究家か、余程金が余っている僅かな好事家に過ぎないだろう。
CPU選びをする際、賢いユーザは下位の物(といっても廉価版は避けて通ろう。1年半ぐらい経つと性能に満足できなくなることが明白)から検討をし始める。シリーズの仕様や予算に合わせて程々の物を選ぶ、余裕があっても1ランク上との価格差が大きく感じたら、下位の物で我慢しよう。1ランク違いでは、そんなに性能差が出ないからだ。 やはり、「冷静に情報を集め、動作及び価格の安定を数ヶ月待つこと。」、これが失敗しない主要パーツ選びだ。パーツショップにしても、発売後数か月も経っておれば、パーツの相性問題を把握していることになるので、安心して購入できるということだ。
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